サムスンの次期GALAXY、「1億画素」を採用しない可能性も

サムスン電子がGALAXYの次期スマートフォンに5000万画素のカメラを搭載する可能性があるようだ。今年初めに1億800万画素のイメージセンサーを搭載した「Galaxy S20」を発売したが、オートフォーカス機能を向上させるために解像度を下げる方向であるという。

18日、IT技術のリーク記事で有名なアカウント「アイスユニバース」(Ice Universe)によると、サムスン電子は「Galaxy S20 Ultra」に搭載した1億800万画素のイメージセンサーを次期スマートフォンには採用していない見通しであるとした。 5000万画素に解像度を下げる代わりに、オートフォーカス性能を高めたメインセンサーを新たに設計しているとの観測だ。

「Galaxy S20 Ultra」は発売当時△1億800万画素△100倍ズーム△8K UHD動画撮影など高スペックのカメラ機能で注目された製品である。しかし、スペック数とは裏腹に、100倍ズーム機能を使用したときに急激に画質が低下する、オートフォーカスの反応速度などが良くないなどの評価が出ていた。サムスン電子は、ソフトウェアの更新によって問題点を改善しようとしたが、ハードウェアの構造的な問題であるとの指摘もあった。

一方では、逆にサムスンが1億5000万画素のカメラを搭載するという観測も出ているようだ。韓国メディアのニューストマト紙によると、「Galaxy S20 Ultra」に搭載したクワッド(4個)のカメラスペックを超えた△1億5000万画素のメインカメラ△6400万画素の望遠カメラ△1600万画素の超広角カメラ△1200万画素の近接モジュールカメラ△ToF(飛行時間距離測定)など5つのメインレンズを含むパッケージを開発中であるとの観測を紹介している。
 
(参考記事:「サムスンが1億5000万画素のイメージセンサ量産?」)
(参考記事:「サムスンのイメージセンサ事業長「6億画素に挑戦」」)
 
 

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