サムスンが「Galaxy Z Fold2」を部分公開…新たなヒンジ機能など強調

サムスン電子は6日、オンラインイベント「Galaxy Unpacked2020」において、「Galaxy Z Fold2」を公開した。昨年9月に出された「Galaxy Fold」の後継モデルとなる。ただし、具体的な仕様については公開しなかった。詳細は来月初めに明かされる予定だ。

現在確認できるのは、UTGベースカバーウィンドウや前面フルカバーディスプレイ(6.2インチ)、パンチホールタイプのメインディスプレイ(7.6インチ)、背面トリプルカメラのなどである。
 
(参考記事:「「Galaxy Z flip」のハイダウェイ・ヒンジ技術」)
(参考記事:「[特集]スマホのカバーウインドウ素材、プラスチックとガラスの変遷」)
(参考記事:「ギャラクシーZフリップ特殊保護フィルム、セギョン社が単独供給」)
 
サムスン電子は同イベントにおいて、「Galaxy Z Fold2」のヒンジとカバーウィンドウには、新たな構造を適用し、従来よりも性能が大きく改善されたと強調した。サムスン電子は「Galaxy Z Fold2は全く新しいヒンジ設計により、新しいフォルダブル経験と強化された耐久性を提供する」とし、「人の毛髪よりも細いUTGを適用し、ディスプレイの柔軟性と強度を同時に確保した」と説明した。

また、「Galaxy Z Fold2のディスプレイは、軟質層と硬質層との間の物理的な構造を再配置し、最適化されたディスプレイ層を形成し、厳格なテストを通じて低温と高温でもディスプレイの特性が柔軟に維持されることを確認した」とし、「特にヒンジは、従来のGalaxy Z Flipのように、複数の角度を維持することができるとともに、より薄くなった」と強調した。サムスン電子は既存のGalaxy Z Flipにハイドウェイヒンジ構造を適用している。

韓国メディアによると価格は前作より低くなると予想されている。

市場調査会社カウンターポイントリサーチは、「Galaxy Z Fold2」は今年、全世界で50万台売れると予想している。
 

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