フォルダブルヒンジのKHバテク社、今年売上171%増と証券会社予想

韓国メディアによると、SK証券は18日、サムスン電子のフォルダブルフォン成長の恩恵が予想されるKHバテク社について推奨した。

SK証券は、今年第2四半期KHバテクの営業利益が6億ウォンの赤字に転換し、市場予測を小幅下回ったことについて、同証券のイ・ドンジュ研究員は、「主要モバイル販売不振だった中で、6月のフォルダブルフォン出荷も急減し、否定的な影響を与えた」とし、「一方、8月からフォルダブル新モデルの量産を開始した点は肯定的だ」と説明したという。
 

SK証券は、特にフォルダブルフォン市場について、時間の問題があるだけで、逆らうことができない市場のトレンドであると分析。同研究員は、「フォルダブルフォンはすでに市場性が実証され関連部品メーカーが利益を生み出すことができていることを立証した」とし、「市場拡大の速度がカギである中、出荷量が今年350万台レベルで2021年1,500万台前後まで大幅に増加する予定であり、最終的には今年より来年と再来年の出荷に注目する必要がある」と分析したとのこと。

また、KHバテクは顧客(サムスン電子)にとって、名実共にヒンジのメインサプライヤーであると評価した。

SK証券は2021年のKHバテクの売上高と営業利益について、今年よりそれぞれ72.5%と171.6%増加となる3,763億ウォン(約336憶円)および530億ウォン(約47憶円)と推定したという。

 
(参考記事:「KHバテク社、「フォルダブル用ヒンジ売上大幅増」予想」)
(参考記事:「ギャラクシーzフリップ公開で注目される韓国企業株」)
(参考記事:「サムスンが「Galaxy Z Fold2」を部分公開…新たなヒンジ機能など強調」)
 

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