「サムスン主導QLEDテレビ、LGが率いるOLED陣営の3倍売れた」と韓国紙

今年第二四半期(4~6月)の世界のテレビ市場において、サムスン電子が主導するQLEDテレビの販売量が、LG電子が率いるOLEDテレビを圧倒したことがわかった。
 
中央日報は19日、市場調査会社のオムディアのデータを基に、今年第二四半期のQLEDテレビの販売量が168万5000台となり、前年同期(120万台)と比べ40.4%増加したと報じた。一方、OLEDテレビは56万8000台の販売量となり、同じ期間で7%減少したと伝えた。同紙は、「これでQLEDとOLEDテレビの販売量の格差は、昨年第二四半期の2倍から今年第二四半期には3倍近く広がった」と解説した。

このうち、サムスン電子は、今年第二四半期にQLEDテレビ140万台を売り上げた。前年同期(109万台)に比べ28.2%増加した。しかし、LG電子のOLEDテレビの販売量は31万7000台で、同じ期間で7.6%減少したことが分かった。

テレビ市場全体で見ると、サムスン電子が第二四半期シェア30%(金額基準)で1位を維持した。

 
(参考記事:「サムスンQLEDテレビ、発売3年で販売台数1100万台突破」)
(参考記事:「中国がOLEDパネルに積極的な投資、警鐘を鳴らす韓国紙」)
 

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