ファーウェイのスマホシェア、来年激減の見方も

ファーウェイがスマートフォンの市場シェアが来年激減するという見通しが出た。

中央日報は6日、米市場調査会社のストラテジー・アナリティクス(SA)の調査情報を基に、「ファーウェイが備蓄したチップセットを使い切る2021年にはスマートフォン市場シェアが4.3%水準まで暴落するだろう」との予想を報じた。 同紙はまた、台湾TFインターナショナル証券アナリストによる「ファーウェイがスマートフォン事業から撤退する可能性がある」という報告書についても言及した。

米政府にファーウェイへの追加制裁措置が今月15日に発効する。 制裁案によると、第三国半導体企業でも米国の源泉技術·装備を利用する場合、ファーウェイにチップセット取引をする前に米国政府の許可を受けなければならない。 これに加え、米政府は中国本土のファウンドリー会社SMICも制裁リストに含めるかどうかを検討している。 SMICは現在、14ナノメートル(ナノメートル・ 110億分の1メートル)の微細工程が可能な中国最大のファウンドリーだ。

中央日報によると、SAは、ファーウェイの販売減少分について、中国市場では他の中国メーカーが代替し、その他の国ではアップル・サムスン・LGなども恩恵を受けると予想したという。
 
(参考記事:「[特集]トランプ政権の対ファーウェイ半導体輸出規制拡大と展望(上)」)
(参考記事:「[特集]トランプ政権の対ファーウェイ半導体輸出規制拡大と展望(下)」)
(参考記事:「4~6月のスマホ世界シェア、サムスン1位もファーウェイと僅差」)
 

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