「SKイノベーションが下半期にハンガリーで第3工場着工」と韓国紙報じる

SKイノベーションが今年の下半期、ハンガリーに第3工を建設するという報道が出ている。

ヘラルド経済紙は7日、業界情報を基に、「最近SKイノベーションはハンガリー・コマーロムの敷地に電池3工場の建設のため、工事協力会社を対象に入札公示案内文を発送した」と報じた。韓国各紙も報じた。

同紙は、「一般的に、工場の敷地が決まれば、建設会社と下請け業者を選定する段階を経る」とし、「既存の1・第2工場の建設は、現代のエンジニアリングが務めたが、第3工場は、SK建設も議論(考慮)されている」と伝えた。

同紙によると、SKイノベーションは工場増設のために、ハンガリーの他の都市も候補に入れていたが、「欧州市場で増加する電気自動車のバッテリーの需要を先制的に対応するために、時間が重要であり、既存の確保した敷地に増設することが効率的であると判断に影響を及ぼした」と分析した。

ヘラルド経済紙は、第3工場への投資金額を8000億ウォン(約716億円)と推定した。現在SKイノベーションは9GWh規模の第2電池工場を建設中である。第3工場が今年着工され、2023年に量産段階に入れば、「SKイノベーションのハンガリー工場の生産能力は、少なくとも20ワット時(GWh)を超える」と同紙は指摘した。
 
(参考記事:「SKイノベーション、中国でバッテリー販売を本格化か」)
(参考記事:「SKイノ、ニッケル含有量90%以上の「NCM9½½」バッテリー商用化か」)
 

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