サムスンが5眼カメラ搭載のスマホを来年販売か…中低価格モデルに搭載

サムスン電子が背面カメラを5個搭載したスマートフォンを来年販売するとの報道が出ている。

海外メディア・サムモバイルなどによると、ペンタ(5眼)カメラを搭載するのは、「Galaxy A71」の後続作となる「Galaxy A72」になるという。

「Galaxy A72」のペンタカメラは6400万画素のメイン広角レンズに1200万画素の超広角レンズ、光学3倍ズームをサポートする800万画素の望遠レンズ、500万画素の接写レンズ、500万画素の深度レンズで構成されると予想されている。

「Galaxy A72」は、来年上半期発売が有力であるとサムモバイルは報じている。

フラッグシップモデルではなく、中低価格モデルに最初に5眼カメラを採用する動きには注目だ。世界のスマホ市場でボリュームゾーンとなった中低価格モデルをめぐっては、スマホメーカー間で競争が激しくなっている。サムスンによる5眼カメラの中低価格モデルへのテコ入れとみることができるだろう。

ちなみに、サムスンのスマートフォンの中で初めてトリプルカメラを搭載したのも2018年に発売された中低価格モデルである「Galaxy A7」だった。クアッド(4眼)が初めて搭載されたのも「Galaxy A9」だった。

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