韓国の起亜自動車「ニーロEV」が英国で1位に…10月の電気自動車市場

韓国の起亜自動車(ヒュンダイグループ)の電気自動車モデル「ニーロEV」(NIRO EV)が先月、英国の電気自動車市場で販売量1位を記録したことが分かった。
 
(参考記事:「起亜自動車、韓国軍の次世代軍用車開発へ…EV・自律走行・水素燃料を活用」)
 
内外メディアによると、起亜の「ニーロEV」は10月の一ヶ月間で833台が販売し、英国の電気自動車の販売台数で1位を記録。これは、英国の電気自動車の販売台数の8.9%に相当する高い数値だ。

「ニーロEV」の販売急増の要因は、去る4月に英国政府がバッテリー電気自動車(BEV)を対象に実施した免税が功を奏したと分析されている。
 

(写真:起亜自動車の「ニーロEV」=同社ウェブサイト)

 
海外メディア《THE DRIVEN》によると、起亜の10月の販売台数833台のうち、520台については、企業やレンタカー業者など法人向けの大量販売(フリート-fleet)で発生したという。このうち、個人販売は313台と集計された。

「ニーロEV」は、英国の自動車専門メディア・ワッカが選定する「今年最高の小型電気自動車」を受賞している。
 
(参考記事:「[特集]次世代車開発にイケイケの韓国ヒュンダイ 世界4位のEV車、BTS起用の水素車、そして四足歩行車…?」)
(参考記事:「ヒュンダイのEVカーの販売量が激減…主力車の炎上が他モデルにも「飛び火」」)
(参考記事:「1~8月のEV車の世界シェア、韓国ヒュンダイが4位を維持…1位は米テスラ」)

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