英機関発表の国別AI指数、韓国が7位に…1位は米国、日本は13位

韓国メディア(14日)などによると、英オックスフォード·インサイトが選ぶAI分野の準備指数において、韓国が7位に入ったという。
 
(参考記事:「韓国政府、AI半導体エンジニアを3000人育成へ…「総合半導体強国」飛躍のための戦略案策定」)
 
オックスフォード・インサイトは2017年から各国のAI運営、公共サービスでの活用水準、制度的準備程度などを評価し発表している。 今年は▲ガバナンス(Gorvernment)▲技術(Technology)▲データ·インフラ(Data·Infrastructure)の3つの指標を基準に国別AI技術水準を評価(100点満点)した。
 

 
調査対象の172カ国のうち、米国が85.479点で1位となり、その次が英国·フィンランド·ドイツ·スウェーデン·シンガポールの順だった。韓国が7位で、その後ろにはデンマーク·オランダ·ノルウェーが入った。11位はフランス、12位にオーストラリア、13位が日本だった。

米国は技術部門1位、ガバナンス部門2位、データ·インフラ部門7位と評価された。 民間革新と政府の研究開発投資の拡大、AI採択を誘引するAIイニシアチブ、世界的な工科大学·人材などを基盤にグローバルAI市場を主導するという評価を受けた。

韓国がトップテンに入ったのは初めて。データ·インフラ部門では8位、ガバナンス部門では9位、技術部門では9位と評価された。 総合7位を記録し、2019年(26位)に比べて19ランクの上昇となった。 特にデータ·インフラ部門ではアジア地域1位となったが、5G·携帯電話·インターネット普及率が高く、デジタル·ディバイドが少ない点などが反映された結果だという。
 
(参考記事:「KIST「電子スピンを用いた人工知能(AI)半導体技術を開発」」)
(参考記事:「韓国と米国がハイテク産業の標準化会議開催…AI、量子技術、未来社など」)
(参考記事:「韓国LGグループがAIの司令塔機関を設置、「世界10大AI研究者」をリクルート」)

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