LGとインドネシア政府がバッテリー協力でMOU締結…具体内容伴わず?

LGエナジーソリューションとインドネシア政府がバッテリー協力でMOUを締結した。
 
(参考記事:「韓国とインドネシアがEPA締結…RCEP以上の撤廃率で自由化へ」)
 
韓国メディアなどによると、18日、ソウル中区(チュング)のホテルで、ソン·ユンモ産業省長官、キム·ジョンヒョンLGエナジーソリューション社長、バハリラハダリア·インドネシア投資部長官が出席し、MOU締結式を行った。

インドネシア側は、韓国と包括的経済パートナー協定(CEPA)の正式署名行事のために訪韓していた。

インドネシアは、バッテリーに使われるニッケルやコバルト、マンガンの生産国だ。 双方は、北マルクなどニッケル鉱山採掘事業から製錬産業、電気自動車用バッテリー生産工場に至るまで、パッケージディールを交渉中だという。 LG商社とポスコもこのプロジェクトに参加する見通しであると韓国メディアは伝えている。 LG側の投資額は2兆ウォン(約1882億円)前後という観測も出ている。

一方で、LG側はこれまで、インドネシアとの間で確定した事項がないとの立場であったが、インドネシア側の強い要請などにより同日急遽式典が決まったとの見方も伝えられている。LGエナジーソリューションはMOUが拘束力のない包括的協力に関する内容であると説明しているという。
 
(参考記事:「インドネシア高官が韓国訪問…LG化学のバッテリー工場誘致で」)
(参考記事:「韓国国税庁、インドネシアへの徴税システム輸出を発表」)
(参考記事:「ベトナムに偏る韓国企業のASEAN進出…シンクタンクは「ベトナムプラスワン」を提言」)

関連記事

特集記事

エレクトロニクス業界リサーチやコンサルティング、コーディネーションのご相談はこちらまで

ランキング

  1. 1

    シャープからサムスンに転職したエンジニアが語る「サムスンが優秀な理由」

  2. 2

    スマホ世界一のサムスン電子が日本市場で苦戦中、iPhoneとは対照的

  3. 3

    Galaxy S23 ultraの色やエッジは? 「薄くなって平らになる」

  4. 4

    味の素社が製造するABFの調達懸念で韓国半導体業界は非常事態に…なぜ?

  5. 5

    Galaxy S22の購入者、発熱問題でサムスン電子を相手に集団訴訟を予告

  6. 6

    LCD事業の撤退を急ぐサムスンディスプレイ…今年6月に生産終了へ向け調整

  7. 7

    「二つ折り」サムスンの新商品フォルダブルフォン「フレックス」公開

  8. 8

    再びやってきたGalaxyの危機、「バッテリー爆発」Note7の事態を振り返る

  9. 9

    ウクライナ事態で希少ガス「ネオン」の価格が高騰…ポスコに関心集まる

  10. 10

    サムスン電子、横にもワイドな「ㄱ字型」のフォルダブルフォンを発売へ

TWITTER

「Galaxy Z4 vs iPhone14 vs Mate50」韓米中の戦略スマホがビッグマッチ
#コリアエレクトロニクス
https://korea-elec.jp/post/22091603/

米EV補助金の中止で暗雲が立ち込める現代自動車グループ、解決策はあるか
#コリアエレクトロニクス
https://korea-elec.jp/post/22091602/

K-半導体、需要低迷による危機が懸念される中、韓国企業は投資で正面勝負に
#コリアエレクトロニクス
https://korea-elec.jp/post/22091601/

BOE、昨年米国での出願特許1位・サムスンDは2位…技術覇権争い激化
#コリアエレクトロニクス
https://korea-elec.jp/post/22091502/

サムスンSDI、独BMWと北米にEVバッテリー工場設立の可能性
#コリアエレクトロニクス
https://korea-elec.jp/post/22091501/

Load More
TOP