韓国ベレックス社、半導体装置の特許取得…らせん形インダクタ特殊因子増加関連

ベレックス(BeRex)が、「半導体装置(10-2213561)」特許を取得したことが分かった。

テックワールド(24日)によると、べレックスが今回登録した特許は、らせん形インダクタの特性因子を増加させる方法に関するものである。 らせん型インダクターは無線周波数(RF)と超高周波帯域移動通信用部品の大多数を占めている化合物半導体基盤の集積回路(MMIC)に使われる。
 

 
この特許には、同一のインダクタンスに対して低い内部直列抵抗と高い特性因子を導き出してインダクタの使用周波数を向上させるとともに、チップサイズを小さくすることも含まれている。 これにより、化合物半導体集積回路設計で適用できるインダクタの使用方式を提供できるようになった。

テックワールドによると、今回の特許を受け、巻線型インダクタの一部をワイヤーボンディングに取り替えることになれば、MMICデザインの選択の幅が広がるという。 ワイヤーボンディングが使用されたインダクタは、巻線型インダクタに比べて直列抵抗が低いため特性因子値が高く、周波数によるインダクタンス変化が少なく、MMICの性能改善に寄与するとのこと。
 
(参考記事:「東京応化工業、韓国でのEUVフォトレジスト生産を大幅拡大か…「国産化政策に危機感」韓国紙」)
(参考記事:「韓国がパワー半導体のSiC素材検査技術を国産化…「日本の半分のコストで開発」」)
(参考記事:「韓国が高純度塩化水素(HCI)を国産化…サムスンの品質検査経て量産か」)

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