LG電子がAI洗濯機を公開

LG電子が「人工知能DD(Direct Drive)モータ」を搭載した「ツインウォッシュ」という新製品を公開し、米国プレミアム洗濯機市場の攻略に乗り出すようだ。
人工知能DDモーターを適用した新製品(モデル名:WM4500HBA)は衣類の重量を検出し、約2万件のビッグデータから衣類の材質を判断するという。6モーションの中で最適なモーションを選択する。
LG電子は、大容量を好む米国の消費者を考慮し、欧州市場に出す製品(24インチ)よりも大きい27インチのサイズを投入するという。
ユーザーは、LGシンキュ(LG ThinQ)アプリを介して消耗品を注文する・「アマゾンダッシュ(Amazon Dash Replenishment Service)」を利用することができるという。 このサービスは、洗剤が切れたとき、ユーザーが直接購入しなくても自動的に洗剤を購入しくれるという。
また、2020年3月に米国で本格的にローンチされるプロアクティブサービス(Proactive Customer Care)も利用することができる。 このサービスは、製品の状態を最適な状態で管理してくれる。 また、製品の動作状態を分析し、予想される故障を事前に検出し通知するという。
LG電子は来年1月7日、米国ラスベガスで開催される世界最大IT・家電展示会「CES 2020」において、人工知能DDモーターが搭載されたツインウォッシュの新製品を展示する。
LG電子、H&A事業本部長ソン・デヒョン社長は「人工知能DDモーターを搭載したツインウォッシュを前面に出して、北米プレミアム洗濯機市場での優位性を強化する」と述べた。

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