SKハイニクスが中国無錫企業と投資契約

SKハイニックスが中国無錫市の企業である無錫ハイテクゾーンと投資契約を結んだという。無錫日報などが報じた。投資規模は20億元(約320億円)であるという。この日の契約式には、イ・ソッキSKハイニックス代表とリー・シャオミン江蘇省常務委員会副主任などが参加した。

協約の骨子は、SKハイニックスと無錫ハイテクゾーンが共同で、半導体の研究開発(R&D)と前後産業群を網羅する協力クラスターを構築するというものである。ただし具体的推進方向については分かっていない。現地では、世界最大規模のメモリー半導体会社が追加投資をすることに期待感を持っていると伝えられた。

イ・ソッキSKハイニックス代表は「昨年、第2工場稼動後の収率が上昇し続け、世界最高水準に達していた」とし「今回の産業団地共同構築協約により競争力をさらに強化する」と述べたという。リー・シャオミン副主任は、「SKハイニックスは無錫への累積投資額が200億ドル(約2.2兆円)に達する江蘇省最大の外資企業」とし「今後も新たな次元での協力を継続推進することを希望する」と述べたとのこと。

SKハイニックスは2005年から中国無錫に投資を行ってきている。2004年8月に無錫市と投資契約を締結したSKハイニックスは継続して投資を増やしている。

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