サムスンがアップル抜き3位に。昨年のAP市場シェア

スマートフォンのAP(アプリケーションプロセッサ)市場において、サムスンがアップルを抜き、昨年の市場シェアで3位に浮上した。
23日、市場調査会社のカウンターポイントリサーチによると、上位5社のうち、サムスン電子のAP市場全体のシェアが2018年の11.8%から2019年14.1%に上昇し、前年3位だったアップルを抜いた。

中国のファーウェイのAP市場全体のシェアも2018年の9.2%から2019年11.7%に上上昇した。
サムスンとファーウェイを除き、クアルコム(1位→1位、35%→33.4%)やメディアテック(2位→2位、25.7%→24.6%)、アップル(3位→4位、13.6%→13.1%)などの上位企業の市場シェアはいずれも前年比で下落した。
ただし、クアルコムは2019年度のスマートフォンAP市場で33.4%のシェアで不動の1位の座を守った。中東、アフリカ地域を除くすべての地域でクアルコムの市場シェアは30%が超えた。
AP市場でシェア2位を占めたメディアテックは、中東・アフリカ、インド、東南アジアなど中低価格のスマートフォンが強い地域を中心にシェアが高かった。
サムスンは、ヨーロッパとラテンアメリカでは比較的高い市場占有率を見せ、その他の地域でも前年比の市場シェアが上昇した。
一方、ファーウェイは、中国市場でのシェアが大幅に上昇したが、中国以外の地域では、全体的に下落したことが分かった。

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