中国スマホで「代理戦争」、ソニーとサムスンのイメージセンサ

イメージセンサー

中国スマホで「代理戦争」、ソニーとサムスンのイメージセンサ

 
イメージセンサーをめぐり、サムスン電子とソニーが激しい覇権争いを繰り広げる見通しであると、韓国メディアが報じている。

同国のITチョソン紙によると、最初にカメラ性能強化に乗り出したのはサムスン電子だったとし、イメージセンサーのサイズを広げ、画素数を増やすなどの取り組みについて言及。中国のシャオミと手を組み、自社製品を搭載させることで、イメージセンサー市場におけるシェア1位を狙っていると伝えた。一方のソニーは、「Sony IMXブランド」のイメージセンサー性能を向上させ、中国大手のオッポ(OPPO)やワンプラス(OnePlus/オッポの傘下)にカスタム型のセンサーを供給し、市場の主導権を維持していると伝える。

去る2月、サムスン電子の新スマートフォン「Galaxy S20 Ultra」には同社のイメージセンサ―「ISOCELL Bright HM1」が搭載された。センサーサイズが1 / 1.33インチと、通常のセンサー(1 / 2.7インチ)よりも約4倍大きく、1億800万画素を誇るなど、現行のイメージセンサーでは最高レベルの製品であることから注目を浴びた。

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