中國CATL、Q1純利益が30%減少か

EV電池

中國CATL、Q1純利益が30%減少か

 
世界最大の電気自動車のバッテリーメーカーである中国CATLは13日、新型コロナウイルスの影響により、第1四半期(1〜3月)の純利益が前年同期比20%で、最大30%減少が予想されると明らかにした。韓国メディアも報じた。

同社の公式発表によると、第1四半期の純利益は、前年同期の10億4,723万元(約150億円)に比べて20%以上減少の7億3306万元(約112億円) – 8億3,778万元(約128億円)にとどまると予想される。

(参考記事:「中国の1月のバッテリー使用量半減、EV車生産も」)
(参考記事:「CATLがEV電池を3か所増設。キャパでLG化学を超える可能性も」)

CATLは、純利益の減少の原因は、新型コロナウイルスの影響により、バッテリーを搭載したNEV(新エネルギー車)の販売が急減し、バッテリーの販売量が減少したためだと説明した。

CATL側は「コロナウイルスの拡散を注視しており、今後の対策として産業協力と新たな供給資源の発掘、消費の削減、コストの削減などの努力をする」と明らかにした。

CPCA(中国旅客自動車協会)によると、今年3月、中国の新エネルギー車の供給台数は5万6,000台で、前年同期比49.2%も急減した。

このうち電気100%の自動車は4万7,000台で、前年同期比48%、ハイブリッド乗用車(NEV除く)は2万1000台、1年前に比べて37%も減少した。
 
 


 
 
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