サムスンの折り畳みスマホ第三弾は8月か?部品社も注目

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サムスンの折り畳みスマホ第三弾は8月か?部品社も注目

 
サムスンの次期フォルダブルスマートフォンの発売が8月以降になるという見方が出ている。

韓国のDB金融投資は今年上半期、フォルダブルフォンの販売量が月20万台に増えるなか、下半期には月30万台に拡大すると予想した。

一方、今年、サムスン電子のスマートフォンの出荷台数は2億6000万台を記録し、前年比11%減少すると予想。しかし、昨年50万台水準だったフォルダブルフォンの販売量は年間300万台以上になると予想した。

クォン・ソンリュルDB金融投資研究員は「希少性に価値を見出す消費者の購入行動により、スマートフォン市場の全体的な不振のなかでも、フォルダブルフォンは販売量が着実に増加するだろう」と説明した。

下半期に発売される、サムスンの第三弾となるフォルダブルフォンは、画面を左右に広げ折りたためる形式になると伝えられている。サムスン電子の最初のフォルダブルフォン「Galaxy Fold」ギャラクシーフォールド」と同様の形式になるが、画面サイズは、前作の7.3インチより広がった8インチ前後になると予想される。
 
(参考記事:「「Galaxy Fold2」の予想姿。Sペン・UTGなど」)
 
「Galaxy Fold」はカバーウィンドウに透明ポリイミド(PI)を使用し、「Galaxy Z flip」はドイツのショット社が供給したマザーガラスを加工し適用した。

価格は「Galaxy Fold」と「Galaxy Z flip」の中間程度である1700〜1800ドルになると予想される。「Galaxy Fold」は2100ドル、「Galaxy Z flip」は1380ドルだった。

フォルダブルフォンに入る部品は来月後半から順次量産される計画である。通常の部品が完成品よりも先に作られることを考慮したとき、フォルダブルフォンは6〜7月の間に量産され、8月以降に公開されると予想される。

クォン・ソンリュル研究員は「希少性需要の代名詞であるフォルダブルフォンは市場全体とは無関係に販売がうまくいくと予想されるだけに、フォルダブルフォンに特化した部品は継続的な需要が発生する」とし「Galaxy S20 Ultraのカメラモジュールとフォルダブル用ヒンジを生産する企業に関心を広げてもよい」と説明した。
 
(参考記事:「ギャラクシーzフリップ公開で注目される韓国企業株」)
(参考記事:「ギャラクシーZフリップ採用ガラス、ドウインシス社が独占供給」)
(参考記事:「ドイツのショット社、ギャラクシーZフリップのガラス独占供給か」)
(参考記事:「ギャラクシーS20のカメラモジュール供給。韓国ケムシス社」)
 
 
 


 
 
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