証券会社「コアシア社、サムスンDSP登録で成長持続」

半導体

証券会社「コアシア社、サムスンDSP登録で成長持続」

韓国のリーディング投資証券は23日、同国のコアシア(COASIA SEMI Ltd.)社がサムスン電子のフDSP(Design Solution Partner)に登録されたことで成長を持続するだろうと分析した。
 
(参考記事:「コアシア社、サムスンファウンドリDSP登録で評価上昇」)
 
コアシア社は今月3日、サムスン電子のDSPとして登録された。同証券会社のシン・ジフン研究員は「DSP登録された理由は、昨年買収したネクセルのおかげ」であるとし「過去にサムスン電子はネクセルが独自開発したAPを技術移転したことがあり、ネクセルがサムスン電子のAPである「Exynos」を共同開発したこともある」と述べた。
 

現在、サムスン電子のDSPには、韓国および海外のそれぞれ6社、計12社が登録されている。既存のDSPは海外6社(AVNET、Dream chip、Eximius、Faraday、Sondrel、Veri silicon)と韓国内の5社(アルファホールディングス社、カオンチップ社、ハナテック社、セソル半導体社)だったがコアシア社が6番目の韓国企業として登録された。VDP(Virtual Design Partner)からDSPへと昇格した初の事例とされている。

シン研究員は「また、台湾に上場しているコアシアエレクトロニクスを介して独自営業も可能である」とし「技術力と営業力をもとに、サムスン電子内で確固とした地位を築くことができるだろう」と予想した。
 
 


 
 
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