「フォルダブルフォンを主導するサムスン」 証券会社など分析

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「フォルダブルフォンを主導するサムスン」 証券会社など分析

ハイ投資証券のジョン・ウォンソク研究員は、「サムスン電子は、フォルダブルスマートフォン(折り畳みスマホ)市場でのプレゼンスをさらに強固にするため積極的な動きを見せると予想される」とし「サムスン電子のフォルダブルスマートフォンのBOM基準GPM(売上総利益率)が既存のフラッグシップ製品であるGalaxy SとNoteシリーズ製品の30〜35%に比べ高い約45%の水準になる」と予想した。フォルダブルフォン製品をより多く売ることがメリットになる状況であるというのが同研究員の説明だ。

ジョン研究員はまた、「まだ中国企業のフォルダブルスマートフォンは完成度が低く、アップルからの発売は2021年以後になると予想される」とし「サムスン電子はフォルダブルスマートフォン市場を掌握し、高い収益性を得ようとする可能性が高い」と予想した。
 

 
米国のIT専門媒体であるサムモバイルは、サムスンがフォルダブルスマートフォン市場を主導しており、今後5年間のフォルダブルディスプレイの需要が100倍以上に増加するとの見通しを発表した。

イ・ジョンミン、サムスン電子無線事業部常務は第1四半期の実績カンファレンスコールにおいて、「下半期発売されるGalaxy Noteシリーズとフォルダブルフォンは予定通り準備している」とし「より競争力のあるモデルを披露する」と述べている。

内外メディアによると、サムスン電子が8月に「Galaxy Note20」と「Galaxy Fold2」を発売すると伝えている。
 
(参考記事:「フォルダブルフォンディスプレイ市場、毎年2倍成長か」)
(参考記事:「Galaxy Z flipの3月販売が前月比56.1%↑ コロナ禍でも健闘」)
 


 
 
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