[特集]韓国の輸出管理体制強化、日本側の回答に注目集まる

特集 通商・特許

[特集]韓国の輸出管理体制強化、日本側の回答に注目集まる

昨年7月、日本の経済産業省は、半導体やディスプレイ製造工程で用いられるフッ化水素・フッ化ポリイミド・EUV用フォトレジトの3品目に関し、韓国への輸出管理を強化すると発表した。その後、日韓両国のメディアおよび関連産業を大きく揺り動かした事件だ。経産省は、輸出管理上の「ホワイト国」からも韓国を外し、異なるカテゴリー(グループB)に移した。

韓国側は、輸出規制であると大きく反発。その後、WTO(世界貿易機関)への提訴や、日韓間のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄などを決定し、上記3品目の国産化および第三国調達、半導体産業の素材・部品・装置の国産化政策などを推進した。

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