「LGの有機ELテレビ 進出以来最高の販売成績」と韓国紙報じる

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「LGの有機ELテレビ 進出以来最高の販売成績」と韓国紙報じる

LG電子のOLED TV(有機ELテレビ)が日本の家電販売ランキングにおいて過去最高の順位を記録したと韓国メディアが報じた。

2日、マネートゥデイ紙は、日本のBCNランキングによる調査結果を基に、有機ELテレビ販売のトップテンにLG電子の製品がランクインしたと報じた。LG電子の製品は5位と9位に名を連ねたとし、このうち「5位は2016年にOLED TVが日本に進出して以来で最高の成績である」と伝えた。

BCNランキングは日本の大型家電製品量販店やインターネットショッピングモールのPOS(販売情報システム)データを毎週集計する。同調査によると、1〜4位はパナソニックとソニーが占めたという。しかし、同紙は「いわゆる「外国製家電の墓」と呼ばれる日本市場で、LG電子の販売好調は異例」と評価した。

同紙は、「日本は世界でOLED TVの割合が最も高い市場である」とし、「今年第1四半期の2500ドル以上となる日本のプレミアムTV市場はOLED TVが78%を占めた」と分析した。

また、「LG電子は8K、大型(65型以上)、中型(48型)など、OLED TVのスリートップで現地プレミアム市場を攻略するという構想だ」とし、「2020年型OLED TV新製品に続き、日本の消費者の好みに合わせた48型も今月中に発売すると伝えた。

OLED TVに関しては、中央日報が2日、LGディスプレイによる供給不足や、「在宅需要」の盛り上がりもあり、需給が逼迫していると報じている。
 
(参考記事:「LGのOLED TV、各国で需給逼迫か。在宅需要増やLGの供給不足が要因」)
(参考記事:「LG電子が日本でOLED 8KTVを発売開始」)
 


 
 
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