「SKハイニクス 第2四半期は好実績」と証券会社予想

半導体

「SKハイニクス 第2四半期は好実績」と証券会社予想

SKハイニクスの第2四半期実績が好結果になるという予想が出ている。

キム・ギョンミン ハナ金融投資研究員は4日、SKハイニクスについて、「5月のマクロ及び同業界の指標が良好で、来る第2四半期の営業利益推定値を既存の1兆6000億ウォン(約1431億円)から1兆9000億ウォン(約1700億円)に上方修正する」とし、「5月の韓国の半導体輸出は前年同期比7.1%成長した」と説明した。

続いて、「12カ月以上逆成長していたDRAMの輸出が5月に17.4%増加し、Androidスマートフォンに装着されている複合製品の輸出は44.9%、SSD輸出は163.1%も急騰した」とし「特にSSDの輸出は5ヶ月連続で前年比100%以上の成長率を上回っている」と述べた。

キム研究員は、「SKハイニクスはNANDのマージン回復時期を第4四半期と提示したが、これより早まる可能性がある」とし、「SSDの出荷が好調を見せており、SKハイニクスのSSD向け売上比率が拡大しているため」と分析しした。

また、「しばらくの間、NAND原価の負担となっていたM15生産ラインのランプアップは徐々に、順調に、展開されていると把握している」とし、「製品ポートフォリオの改善が反映されてきており、第4四半期のNANDマージンはマイナスから脱するだろう」と予想した。

キム研究員は、「今年の純利益を従来の4兆4000億ウォン(約3936億円)から5兆ウォン(約4473億円)に上方修正している」とし、「利益見積もりの上方修正を反映して目標株価は11万4000ウォン(約1万200円)で10%上昇する」と説明した。
 
(参考記事:「SKハイニクスのQ1実績、サーバ用DRAM好調で市場予想上回る」)
(参考記事:「SKハイニクスが中国無錫市と半導体関連でMOU」)
 


 
 
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