ファーウェイが5G設備で「最高級の国際認証を取得」

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ファーウェイが5G設備で「最高級の国際認証を取得」

韓国各紙によると、中国のファーウェイが5日、自社の5G基地局装備が、世界で初めてスペイン情報局傘下の認証機関CCNから「コモンクリテリア(CC)評価保証レベル(EAL)4+」のセキュリティ認証を受けたと発表したという。
中央日報は、「CC認証は、情報技術のセキュリティ機能に対した国際評価基準として通じている」とし、「EALは計1~7等級で区別され、等級が高いほどセキュリティ安全性の検証も難しい。EAL4+等級はネットワーク装備で得られる最高の等級である」と説明。

その上で、「メリカが中国の通信装備会社のファーウェイを制裁する根拠だったセキュリティの懸念が揺らいでいる」と指摘した。

昨年5月、米国政府はファーウェイへの制裁措置を行う際に、ファーウェイが5G設備にバックドアを設置し、情報を抜き取れるとの懸念を表明していた。バックドアを悪用すれば第三者がネットを使い遠隔でデータを盗み見できる。

ZDNet Koreaは「ファーウェイがは、自社の機器への懸念を払拭するための方法の一つとしてCC認証を取った」とし、「各国政府が納得するしかない安全な認証を取ることによってイメージを刷新するという意味」であると解説した。
 
(参考記事:「英当局者が「5G」でNECおよびサムスンと協議か ファーウェイに代わり」)
(参考記事:「米、ファーウェイに続き中国企業など33か所に制裁」)
(参考記事:「米、ファーウェイに続き中国企業など33か所に制裁」)
 


 
 
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