韓国の大学生が入社したい企業…2位サムスン、10位SKイノ。第1位は?

その他

韓国の大学生が入社したい企業…2位サムスン、10位SKイノ。第1位は?

韓国の就職ポータルサイトであるインクルートの調査によると、韓国の大学生が最も入社したい企業は(メッセンジャーアプリ大手の)カカオであることが分かった。2位はサムスン電子、3位はポータルサイト大手のネイバーだった。

就職ポータルインクルートは2004年以来、毎年大学生のみを対象と新入求職者が最も入社したい企業に対して調査した後、10位までのランキングを発表してきた。 17年間の累積参加者は2万6千人、順位に名前をあげた企業は38所達する。

2020年に最も票を集めたのはカカオであり、総得票率の14.2%を占めたという。カカオに入社したい理由としては、△成長・開発の可能性とビジョン(28.1%)が最も多く、続いて△ワークライフバランンスを重視する企業風土(13.7%)が二番目に多かった。性別では、男性(28.6%)より女性(71.4%)からの支持が圧倒的に高かった。

2位のサムスン電子(9.4%)は、昨年の3位から一段順位を上げた。 2004年の調査開始以来、2013年までに10年連続で1位という大記録を立てていたサムスン電子だが、その後は順位変動を繰り返していた。今年は男性から最多得票(12.8%)を集め、男子大学生が最も働きたい企業1位となった。選択理由は、△満足のいく給与と報酬システム(28.3%)が最も多かった。
 

 
昨年1位だったネイバー(6.4%)は、今年は3位に順位を落とした。ネイバーの得票理由は△「成長・開発の可能性とビジョン」(23.8%)が最も多かった。

4位は昨年2位だったCJ ENM(4.8%)が、5位には昨年と同様に大韓航空(3.2%)が名を連ねた。6位以下は接戦であった。現代自動車(2.9%)、アモーレパシフィック(2.8%)、LG生活健康(2.7%)、CJ第一製糖(2.6%)などが6~9位としてランクインした。10位にはSKイノベーション(2.0%)が入った。

今年の調査では、従来の10個の選択理由のほか△(ポストコロナ)「将来、事業性有望」という選択肢が新設された。同項目で最も高い得票を受けた企業はカカオ(6.5%)であり、続いてネイバー(6.3%)、現代自動車(4.7%)が名を連ねた。アンタクト産業はコロナ19に照明を受けたが、4次産業の中核業種とも接続性を持つ。したがって大学生は、これらの企業の主要な事業部門について見通しがあると判断したとみられる。

LG生活健康とSKイノベーションは今年初めてTOP10に入りした。
 
(画像:インクルートによる大学生が入社した企業ランキングTOP10=インクルート提供)
 
 


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない