「Galaxy Z flip」の5Gモデルが中国CCC制度を通過…下半期発売か?

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「Galaxy Z flip」の5Gモデルが中国CCC制度を通過…下半期発売か?

サムスンの「Galaxy Z flip」の5Gモデルが中国の認証制度を通過したようだ。

10日、韓国メディア「電子新聞」は、サムスン電子のフォルダブルフォン(折り畳みスマホ)である「Galaxy Z flip」が、中国の製品認証制度である、「CCC制度」(China Compulsory Certificate system、中国製品安全強制認証制度)を通過したと報じた。

CCC制度は、中国国内に輸入される製品に対して国内技術の標準に適合し、輸入が認められるかを中国政府によって審査され認証が与えられる制度である。中国に限らず多くの国は自国内に輸入される一般的な工業製品が一定の安全基準を満たしているか審査・認定する制度を採用し運用している。

電信新聞は、「Galaxy Z flip」の5Gモデルが中国のCCC制度を通過したことにより、下半期以降に同製品の販売される見通しが強まったとの見方を示した。
 

(画像:CCC制度の認証マーク)

 
同紙によると、「サムスン電子は、中国の試験認証機関にモデル名SM-F7070として5Gスマートフォンの新製品を登録した」とし、「先にLTEモデルで登場したGalaxy Z flip(SM-F7000)の5Gバージョンと推定される」と伝えた。

続けて、「Galaxy Z flip 5Gは、チップセットと関連アンテナ部品が追加されるため、LTEモデルより高価格になる見込みである」とし「ブラックとパープル、ゴールドのほか、新しい色も追加されるようだ」と伝えた。

「Galaxy Z flip」は今年2月に開催された「Samsung Unpacked 2020」において初披露され、これまで世界各国で発売され、販売は好調だったと伝えられている。ただし、初代モデルはLTE専用で、5G通信には未対応だった。
 
(参考記事:「Galaxy Z flipの3月販売が前月比56.1%↑ コロナ禍でも健闘」)
(参考記事:「BTSが「Galaxy Z Flip」限定モデル写真を投稿。サムスンと協賛」)
 
 


 
 
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