LG化学、電気自動車バッテリー市場1位目標、3兆ウォン投資

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LG化学、電気自動車バッテリー市場1位目標、3兆ウォン投資

毎日経済新聞は11日、LGについて特集。同社の現状や方向性について伝えた。

同紙は、「LG、電気自動車向けバッテリー市場1位の目標…今年3兆投資」というタイトルでLGグループのうち、特にLG化学の目標や投資方向について分析した。

記事によると、「LG化学は第3世代電気自動車(500㎞以上)中心の大型プロジェクト受注を積極的に推進し電気自動車のバッテリー市場で1位を達成する計画で」あるとし、「今年末までにバッテリーの生産能力を、高性能純電気自動車の基準で、70万台(100GWh)に拡大する計画である」と伝えた。

続けて、「LG化学は急速に増加している電気自動車のバッテリーの受注物量を支障なく供給するために、今年の設備投資6兆ウォン(約5400億円)のうち3兆ウォン(約2700億円)をバッテリー事業分野に投資した」と説明した。

また、研究開発(R&D)投資にも力を入れているとし、「最近は毎年1兆ウォン(約900億円)以上の研究開発費を執行し、そのうちの30%以上をバッテリーの分野に投資」したと伝え、「昨年第1四半期あたり1万6685件の電池関連の特許を保有するなど、世界最高水準の技術力を積み上げている」と分析した。

一方で、LG電子は、新型コロナウイルスの影響を最小化するために、「外部環境の変化に伴うサプライチェーンの管理には万全を期する一方、グローバル市場で販売している様々な製品にコンテンツとサービスを連携し、製品間の接続に基づいて新たなビジネスの機会を確保する計画である」と伝えた。
 
(参考記事:「韓国証券各社、LGDとLG化学の株価予想を引き上げ」)
(参考記事:「英評価機関「LG化学のブランド評価額は3500億」」)
(参考記事:「[特集]LG化学の現在地 EVバッテリーで躍進」)
 


 
 
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