SKグループが中国BYD半導体に投資…株式1.47%を取得

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SKグループが中国BYD半導体に投資…株式1.47%を取得

SKグループの中国現地持株会社であるSKチャイナは、中国BYD半導体に1億5千万元(約23億円)を投資し、株式1.47%を確保したと16日、明らかにした。聯合ニュースなど韓国各紙が報じた。

中国の電気自動車メーカーであるBYDは、車両用センサーチップなどを製造するBYD半導体を分社化し、合計27億元(約408億円)を調達したと前日に発表した。
 

 
聯合ニュースによると、今回のBYD半導体への投資には、欧米や中国の企業も参加するとし、これら企業がBYD半導体の株式の計26.5%を確保するという。

最大の投資企業は、米国の資産運用会社であるヒマラヤキャピタルで2億1千700万元(約32億円)であり、株式2.13%を保有するとのこと。SKチャイナはヒマラヤキャピタルに次ぐ規模であるという。このほか、英国のシステムARM、中国のシャオミなども参加すると同紙は伝えた。

SKグループは子会社のSKマテリアルズが17日、高純度フッ化水素の量産を発表。またフォトレジスト事業の年内量産やブランクマスクの製造なども発表し、半導体関連事業への投資を深めている。
 
(参考記事:「SKマテリアルズが高純度フッ化水素の量産開始」)
(参考記事:「[特集]半導体関連の買収・投資を進めるSKグループ」)
 


 
 
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