サムスンGALAXY、低価格モデルに中国CSOTのOLEDパネル採用も

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サムスンGALAXY、低価格モデルに中国CSOTのOLEDパネル採用も

サムスン電子がスマートフォンGALAXYシリーズの低コストモデルに中国産の有機発光ダイオード(OLED)パネルの搭載を検討しているようだ。

16日、中央日報は、サムモバイルなどの外信報道を基に、「サムスン電子はインドで生産するGALAXY Mシリーズ製品に中国企業チャイナスター(CSOT)の6.7インチフルHD級OLEDパネルを搭載する」と報じた。

ただし、「サムスン内外の情報によると、CSOTのOLEDパネルはサムスン電子無線事業部の最終段階テストに合格しなかった」とも伝えた。
 

 
中国のCSOTのOLEDパネルは、すでに同国シャオミの「Mi10」など、今年発売された新製品に搭載されている。中央日報によると、中国のBOEやCSOTなどのディスプレイメーカーは、当局の支援をベースにLCDに続き、OLEDまで量産体制の構築を急いでいるとし、「スマートフォン用OLEDをBOEは成都と綿陽で月9万6000枚を、CSOTも武漢で月1万2000枚をそれぞれ量産している」とし、サムスンディスプレイよりも30%ほど安い価格でOLEDを量産していると説明した。

同紙はまた、サムスン電子は「低コストのスマートフォンだけでなく、看板製品であるGALAXY S(仮称GALAXY S21)にも中国産OLED搭載を検討している」と伝えた。
 
(参考記事:「中国CSOT、OLEDパネルの生産に支障」)
 
 


 
 
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