サムスンディスプレイ、インドにスマホパネル工場建設か

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サムスンディスプレイ、インドにスマホパネル工場建設か

サムスンディスプレイが、インド国内でのスマートフォン用ディスプレイ製造工場の設立及び投資を本格化させるようだ。

17日、東亜日報はインド現地メディアの報道などを基に、「サムスンが、インド北部ウッタル・プラデーシュ州(Uttar Pradesh)に最大7億575万ドル(約754億円)を投資し、ディスプレイ工場の建設計画を進めている」と報じた。

東亜日報は、「サムスンディスプレイはインド政府から、ディスプレイ工場設立による税制優遇や、インセンティブを受けることが予想される」としたが、「具体的な施策については、インド投資庁と協議中である」伝えた。インドの現地メディアは、サムスンがインフラ投資今回の投資に対する高いインセンティブの恩恵を受けると予想したという。

サムスンディスプレイのインド工場は2021年に稼動予定とされ、約1300人の雇用創出効果を持つと見込まれているようだ。

サムスン電子は2018年7月、インドのノイダ(Noida)に7億ドル(約749億円)を投資し、スマートフォンの工場を設立した。サムスン電子の携帯電話の単一工場としては世界最大規模である。

東亜日報によると、また、サムスンSDIとサムスンディスプレイは、それぞれ昨年第2四半期と昨年の7月に、インドの現地法人を設立し、スマートフォン用バッテリーとディスプレイモジュールの生産を行ういう。

その上で、「サムスン電子は、ノイダ工場の年間生産量を、現行の年産6800万台から、年産1億2000万台へと増産する計画を立てている」と東亜日報は伝えた。
 
(参考記事:「減少する中国でのスマホ生産。インドとベトナムが有力」)
(参考記事:「サムスンがインドにスマホ用ディスプレイ工場建設へ」)
 


 
 
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