スマホ世界シェア、5月は再びサムスンが1位。前月はファーウェイ

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スマホ世界シェア、5月は再びサムスンが1位。前月はファーウェイ

世界のスマートフォン市場においてサムスンが再び世界シェア1位に浮上したようだ。

韓国メディア「news1」は23日、市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)の調査結果を基に、サムスン電子の出荷が直前の月に比べて約47%増加し、前月比7.9%減少したファーウェイからシェア1位を再び奪還したと報じた。ファーウェイは、海外市場の需要が減り、メーカーのなかでほぼ唯一減少したという。

ファーウェイに対しては、5月15日、米商務省が昨年とったファーウェイへの制裁措置をさらに強化すると発表している。

全体の出荷量に関しては、4月の6900万台に比べ約18.3%増の8160万台だった。しかし、前年同月の出荷量である1億1240万台に比べると約37.7%減少した。

前月比で出荷量が回復した理由は、「ソーシャルディスタンスの緩和」が挙げられ、これにより、消費意欲が喚起されとの分析がなされているようだ。SAは、パンデミックの再発が無い限り、需要の減少は底を打ったとみているとのこと。

News1によると、韓国のメーカー関係者は、「今年のサムスン電子のスマートフォンの場合、プレミアムスマートフォンより中低価格のラインアップであるGalaxy Aシリーズの部品の注文量が多い」と述べたという。

続いて、別の関係者も、「4月の実績は最悪レベルだったが、5月と6月の注文量が例年以上に良かった」と説明したとのこと。


 
 
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