「次世代LEDディスプレイ技術と戦略セミナー」がソウルで開催へ

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「次世代LEDディスプレイ技術と戦略セミナー」がソウルで開催へ

産業技術セミナー専門の企業であるセミナーハブは24日、「次世代LEDディスプレイ(ミニ/マイクロLED、QNED)技術と戦略セミナー」を開催すると明らかにした

セミナーハブは、ディスプレイ企業が、次世代LEDディスプレイ市場に本格的に参入していると説明。サムスン電子は、今年の初めに米CESにおいて、マイクロLED技術による大型ディスプレイ「ザ・ウォール」のラインナップを公開し、下半期から本格的に販売することや、QNEDディスプレイが2021年の量産技術の確保を目標に開発されている例などを紹介。 LG電子が今月、シネマ用LEDディスプレイを市場に投入したことにも言及した。

また、市場調査機関オムディアの調査結果を基に、第1四半期、ディスプレイ市場は総じて前年同期比減少したが、LEDディスプレイは成長を維持しており、プロジェクションと液晶表示装置(LCD)ディスプレイなどを代替していると説明した。そして、ディスプレイ企業は、次世代ディスプレイの方向性をLEDディスプレイに定め、LED市場に本格的に参入していると強調した。
 

(画像:同セミナーの案内=セミナーハブ提供)

 
そのようななか、セミナーハブは、今回のセミナーを開催するとし、7月16日(木)にソウル江南ポスコタワー駅三において、「次世代LEDディスプレイ(ミニ/マイクロLED、QNED)最新の技術と戦略セミナー」を開催する。(駅三=ヨクサム)

当時発表される内容は以下のとおり。

・国内ディスプレイ産業の脅威要因と技術差別化のための戦略の変化
・ミニ/マイクロLED / QNEDディスプレイ市場、技術、戦略分析
・LED応用ディスプレイ(ミニ/マイクロ/ナノLED)技術の課題と開発動向
・ミニ/マイクロLED技術開発動向と課題
・ミニ/マイクロLEDディスプレイ転写技術の開発動向
・ミニ/マイクロLEDモジュール組立工程とレーザー装置技術
・ミニ/マイクロLED粘着・接合技術の開発動向
・ミニ/マイクロLED検査技術の課題

セミナーハブは、2020年にも、ディスプレイセミナーを開催したことがある。当時100人以上が参加したとされ、ディスプレイ関連技術、開発動向と市場展望などについての情報を共有したという。

一方、セミナーハブは、同セミナーに興味を持つ参加者を対象に、7月13日までに事前登録を受け付けている。(詳細はウェブサイト)
 
(参考記事:「QDやQNEDなど、次世代ディスプレイセミナーがソウルで開催へ(7月)」)
(参考記事:「7月にソウルでEV電池セミナー開催…全個体電池など含む最新情報を発信」)
(参考記事:「[特集] サムスンの次世代ディスプレイの研究 (上)」)
(参考記事:「[特集] サムスンの次世代ディスプレイの研究 (下)」)
 


 
 
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