携帯電話の世界シェア、5月はサムスンが首位奪還

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携帯電話の世界シェア、5月はサムスンが首位奪還

前月(4月)にファーウェイに世界の携帯電話市場でシェア1位を奪われたサムスンだが、5月の集計で再び1位に返り咲いたことが分かった。

チョソンビズ紙は29日、市場調査会社のカウンターポイントのレポートを引用し、サムスンが5月の携帯電話市場シェアで17.2%を記録し1位になったと報じた。サムスンの主力市場である米国、ヨーロッパ、インドなどが新型コロナウイルの影響から脱し、徐々に販売台数が回復したことによるものと分析されている。

カウンターポイントの調べによると、ファーウェイは、スマートフォンとフィーチャーフォンを合わせた携帯電話市場において2位(17.1%)にシェアが下落したが、スマートフォン市場ではサムスンを僅差で抑え1位となったという。スマートフォン市場シェアはファーウェイが19.7%、サムスンが19.6%であるとのこと。スマートフォン市場でファーウェイは二ヶ月連続で世界1位となっている。中国のスマートフォン市場の回復が反映された形であるという。

5月の携帯電話全体の販売台数は、前年同期比で36%減少したが、前月比で18%増加したとのこと。

一方で、チョソンビズ紙は、中国とインドの最近の対立が、インド市場におけるサムスンのシェア向上に繋がるという見方を示している。中国軍とインド軍は最近、国境で衝突し死者も出た。その影響で、インドでは反中感情が急速に高まり、中国企業に向けた不買運動が起きていると伝えられる。
 
(参考記事:「スマホ世界シェア、5月は再びサムスンが1位。前月はファーウェイ」)
(参考記事:「サムスンGALAXY、東南アジア市場でシェア1位奪還…OPPO抜く」)
 
 


 
 
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