韓国エレクトロニクス大手、上半期は当初予想を上回る実績か…韓国経済紙

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韓国エレクトロニクス大手、上半期は当初予想を上回る実績か…韓国経済紙

韓国経済新聞は3日、韓国エレクトロニクス企業大手の近況や見通しについて分析した記事を掲載した。それによると、LG電子の白物家電が米市場で好調であることが分かった。

同紙は、LG電子関係者の話として「白物家電の売上が前年同期に対して2倍近く急増した」とし、「アメリカ工場を通じて製品を迅速に供給できたことが消費市場の回復と合わさりよい成果を上げた」とのコメントを伝えた。
 
(参考記事:「韓国企業によるDRAM世界シェアが70%超え」)
(参考記事:「韓国のSSD輸出、台湾を抜き世界1位に…第一四半期」)
 
一方で、同紙は、サムスン電子の第1四半期の営業利益についても、証券会社が当初予想を引き上げている様子について言及。要因として、「サムソン電子の成績に半導体が決定的な役割を果たした」とし、「半導体事業の第1四半期営業利益がコンセンサスは5兆3430億ウォン(約4810億円)で、前年同期より57%増加する」と報道。SKハイニクスについても、予想を上回る利益になると伝えた。その上で、DRAM需要の急増と価格の上昇が寄与したとの見方を示した。

同紙は、「スマートフォンも最悪は免れた」とし、「証券会社ではサムスン電子IM(IT&モバイル)部門の第1四半期営業利益が1兆5000億ウォン(約1350億円)程度を記録したと見ている」と言及。続けて、「前半期の半分の水準だが、昨年第1四半期の1兆5600億ウォン(約1400億円)と同水準」とし、「第1四半期のスマートフォン出荷量が5000万台を下回る予想もあったが、半期後半になるほど状況がよくなり5000万台中盤を記録した推定される」とつたえた。
 
 


 
 
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