LG化学がGS社と提携、EV充電データによる情報サービスを構築へ

未分類

LG化学がGS社と提携、EV充電データによる情報サービスを構築へ

LG化学は7日、韓国のGSカルテックスと、電気自動車バッテリーに関するMOU(業務契約)を結んだと発表した。

LG化学とGSカルテックスは、電気自動車の充電過程で発生するビッグデータを活用して、バッテリー関連サービスを提供するという。

同MOU締結式には、LG化学、自動車電池事業部長キム・ドンミョン副社長、GSカルテックス戦略企画室長キム・ジョンス専務などが出席した。
 
(参考記事:「LG化学のEV電池シェア、今年1~5月累計でも世界1位を維持」)
(参考記事:「LG化学と現代自動車、EV車および電池のスタートアップ発掘プログラム設立」)
(参考記事:「[特集]LG化学の現在地 EVバッテリーで躍進」)
 
発表によると、充電ステーションから収集した電気自動車ビッグデータを活用し、様々なバッテリー特化サービスを開発するという。一例として、電気自動車がGSカルテックスのスタンドで充電されると、走行距離や充電データがクラウドに保存され、LG化学によるビッグデータの分析などを介して、バッテリーの状態や危険度などが充電器のパネルや運転者のスマートフォンに表示されるとのこと。

LG化学によると、同事業は2021年までにローンチされ、2022年からは海外でも同サービスを展開する予定であるという。

LG化学は、過去30年間に、1万7,000件以上の電気自動車バッテリー関連の特許を取得し、昨年末基準で350万台に達する世界の電気自動車に電池を供給しており、これら実績に基づいて長寿命バッテリー技術と寿命評価能力を確保したと説明した。

GSカルテックスは、現在、韓国全土44ヶ所のガソリンスタンド/充電所に100kW級の電気自動車充電器を設置している。 2022年までに同順で気を160か所に拡張するとのこと。

LG化学の自動車電池事業部キム・ドンミョン副社長は、「今回の業務契約を通じて電気自動車に特化したサービスを提供することで、運転者がより安全で便利に電気自動車を利用することができるになった」とし、「電気自動車バッテリーの競争力だけでなく、サービスの分野でも世界最高になるだろう」と述べた。

GSカルテックスキム・ジョンス室長は、「電気自動車の充電ビジネスは、より速く、より便利なサービスを提供するだけでなく、充電所を拠点にデータを収集し、さまざまな車の診断サービスを提供していかなければならない」と述べた。
 
(画像:iStock)
 


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない