LGがハイテクマスクを開発、空気量などを自動で調節…病院に寄贈

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LGがハイテクマスクを開発、空気量などを自動で調節…病院に寄贈

韓国LG電子は13日、小型ファン付きの感染防止用マスクを開発したと発表した。

マスクに流入される空気の量を小型ファンによって調節することができるタイプで、マスクには、呼吸時に発生する圧力を感知するセンサーが付いている。また、アルゴリズムによって、ユーザーが息を吸うときにファンの速度を高め、マスク内の空気量を増やし、息を吐くときにファンの速度を減らすことができるなど、中々のハイテク仕様だ。
 

(写真:LG電子提供)
 
銅製品は空気清浄機の自社特許技術も活用して開発されたという。また、韓国機械電気電子試験研究院(Korea Testing Certification、KTC)より、電気製品から発生する電磁波が一定水準以下に放出されることを認証する電磁環境認証(EMF、ElectroMagnetic Field Mark)を受けたという。

LG電子は、着用時のフィット感を追求するため、高麗大学産業経営工学部人間工学研究室と共同でフェイスタイプの分析を行ったという。

LG電子は新型コロナウイルス克服のためにマスクを着用したまま勤務しなければなら医師に感謝と応援の気持ちを伝えるため、10日、同マスクをソウルにあるセブランス病院に寄付したと発表した。LG電子は、マスクを常用しなければならない公共機関職員などにも寄付することを検討しているという。

一般販売の時期や価格などについてはまだ決まっていない。

LG電子エアソリューション事業部長のイ・ガムギュ副社長は、「新型コロナウイルスの長期化により、連日苦労している方々に対し、企業としての社会的責任を果たすため寄付をさせていただいた」とし「マスクを着用した状態で長時間勤務しなければなら多くの方々に電子マスクが少しでも助けになれば幸い」と語った。


 
 
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