韓国DKT社、クアルコムに5Gアンテナケーブルを供給

その他

韓国DKT社、クアルコムに5Gアンテナケーブルを供給

韓国のIT部品メーカーであるDKT社がクアルコムに5Gアンテナケーブルを供給する。

電子新聞(etnews)によると、DKTの5Gアンテナケーブルがクアルコムから最終使用の承認を受けたことが分かった。

同紙は、「クアルコムで発売される次世代5Gモデムとの間で互換性と適合性を認められたことになる」とし、「5G環境で最適なパフォーマンスを実現することができるという事を意味する」と伝えた。

DKTの製品は、24㎓以上のミリ波(㎜Wave)周波数に対応するケーブルであるという。クアルコムは下半期に「リアル5G」と呼ばれるミリ波帯をサポートした通信チップを発売する計画であり、同チップの性能を最大限に実現することができる部品としてDKTのケーブルを選定した。同ケーブルは、次世代の製品だけでなく、既存のミリ波チップ対象にも量産承認が出たという。

電子新聞は、「ケーブルはミリメートル波用のアンテナRFICモジュールとモデムを接続するために使用される」とし、「DKTは5G通信に合わせて信号の損失が少ない国産低誘電率材料と設計によりクアルコムの眼鏡にかなった」と伝えた。DKT関係者によると、次世代5Gモデムチップケーブルとしては、世界で唯一、クアルコムの承認を受けたという。DKTは同ケーブル開発に3年以上投資したとのこと。
 
(画像:DKTウェブサイトのキャプション)
 


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない