韓国企業、中国CSOTへの供給契約を相次いで公告

ディスプレイ

韓国企業、中国CSOTへの供給契約を相次いで公告

ディスプレイ機器専門企業であるヨンウDSP社(YOUNGWOO DSP)は15日、中国最大のTVメーカーであるTCLテクノロジーの子会社・チャイナスター(CSOT)と308億ウォン(約27億円)規模となるOLED検査装置の供給契約を締結したと公示した。

これは昨年の売上高比30.70%に相当する規模となる。契約期間は8月20日までだ。ヨンウ社は昨年第3四半期に営業利益の黒字化に成功し、今年の第1四半期まで黒字を維持している。今回の大規模な供給契約締結により、下半期には大幅な業績成長が予想される。同社は昨年、日本の半導体企業とOLEDディスプレイ装置の供給契約を締結している。
 

(画像:ヨンウDSP社の該当公告=DART)
 
レーザー応用機器の専門企業エルアイエス(LIS)も15日、CSOTと315億ウォン(約28億円)規模のOLED装置の供給契約を締結したと発表した。今回の契約は、昨年の売上高比21.77%の規模となっている。。エルアイエスは、5月に中国BOEから480億ウォン規模のディスプレイ製造用の装置の受注を受けている。

エルアイエスはレーザー切断装置(カッティングシステム)および着脱(リフトオフ)機器などのレーザー応用機器の生産に特化したメーカーだ。


 
 
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