[特集]WTO事務総長選立候補にみる韓国側の意図

特集 通商・特許

[特集]WTO事務総長選立候補にみる韓国側の意図

韓国代表による所信表明

世界貿易機関(WTO)事務総長に出馬したユ・ミョンフィ産業省(産業通商資源部)通商交渉本部長は16日(現地時間)、スイスのジュネーブにあるWTO本部において、立候補に際しての所信表明演説を行った。

(参考記事:「WTO事務総長選で所信表明、韓国から立候補のユ氏」)

所信表明において、ユ本部長は、15分の持ち時間の間に、WTOが通商交渉の停滞や貿易紛争解決の最終審にあたる上級委員会の機能不全などについて取り上げ、WTOが危機に直面しているとの見方を示した上で、WTOが世界からの信頼を回復し、新たなルール作りや、改革をしていくべきであるとの旨の演説を行った。

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