韓国政府がビジネスマンの出国にチャーター機運用…中国・ベトナム向け

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韓国政府がビジネスマンの出国にチャーター機運用…中国・ベトナム向け

韓国産業省(産業通商資源部)は21日、韓国政府が自国ビジネスマンのベトナム、中国への渡航をサポートするため、チャーター機による「特別入国」を推進すると発表した。
 
(参考記事:「サムスンがベトナムに社員を追加派遣。OLEDモジュール設備改造のため」)
(参考記事:「LGがOLED広州工場に「決死隊」を派遣。量産開始を急ぐ」)
 
発表によると、ベトナムへの特別入国は、全1,646社の企業の人員3,016人および駐在員の家族937人の計3,953人規模で推進される。産業省によると、これは新型コロナウイルスの感染拡大の後では、単一の国として最大規模の特別入国措置になるという。まず22日に、中小・中堅企業220社、大企業17社、公企業4社など241社の571人を出国させ、8月までに合計1,500人余りがクアンニン省、ヴィンフック省などへ出国するという。

中国への特別入国については、23日に中小・中堅企業48社、大手7社、公企業2社など57社の159人が広東省に向けて出国するとのこと。中小・中堅企業の人員がチャーター機で特別入国するのは今回が初めてであるという。

(参考記事:「LGD社長が22日から広州OLED訪問か…「量産開始の記念式典に出席」と韓国紙」)

出国者は現地到着後、14日間の隔離を経た後に、事業所に移動して業務を開始する予定であるという。

今回のベトナム・中国への特別入国は、韓国産業省・同外交部・駐主ベトナム韓国大使館・広州韓国総領事館など政府省庁と商工会議所・韓国貿易協会・KOTRAのなどの経済団体が協力して推進されたという。
 


 
 
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