サムスン電機がiPhoneにカメラレンズを供給か…早ければ今年下半期から

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サムスン電機がiPhoneにカメラレンズを供給か…早ければ今年下半期から

サムスン電機がアップルのiPhoneにレンズを供給するようだ。複数の韓国紙が報じた。

ZDNet Koreaは23日、アップル専門アナリスト・Ming-Chi Kuoによる、「アップルが2022年にiPhoneの潜望鏡ズームレンズを導入する」との見通しを紹介した。

同紙によると、彼は、最近の報告書を基に、同iPhoneにレンズを供給することになるメーカーは韓国サムスン電機と中国レンズメーカー・サニーオプティカルであると述べたという。同氏は、これら企業が2020年第2四半期と2021年にそれぞれアップルのレンズサプライヤーとして合流する見込みであると付け加えたという。

同氏は、サムスン電機が2同iPhoneのために新たな潜望鏡望遠レンズを提供すると予想。昨年5月にサムスン電機は潜望鏡構造を適用した5倍ズームカメラモジュールを開発し、量産を開始したと発表している。同紙は、「潜望鏡ズームカメラは、スマートフォンの厚みに影響を与えずに光学ズームを実現することができる」と伝えた。

同氏はまた、新たなレンズサプライヤーの登場により、現在、iPhone用のカメラのレンズを供給している台湾企業ジーニアスエレクトロニックオプティカルは、今後の打撃を受けるだろうと予想したという。

一方で毎日経済新聞は23日、「(サムスン電機製レンズの)採用モデルは、2020下半期モデル、2021上半期モデル、2022下半期モデルなど、まだ予想は分かれているが、遅くとも2021年 SEモデルから採用される可能性が高い」との見方を伝えている。


 
 
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