サムスンとLG、「非対面消費ブーム」のインドで積極マーケティング

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サムスンとLG、「非対面消費ブーム」のインドで積極マーケティング

韓国のニューストマト紙は31日、「サムスンとLG、《非対面消費ブーム》のインドを攻略・・・攻撃的なマーケティング」というタイトルのもと、サムスン電子とLG電子が最近、先を争ってインドオンライン市場の攻略に乗り出しているという内容の記事を掲載。 同紙によると、「現地の新型コロナウイルス拡大を受け、滞るオフラインの代わりに、オンラインを通じた電子製品の販売が急増しているからだ」という。
 

30日、グローバル市場調査会社のカウンターポイントリサーチによると、インドは今年第1四半期(1~3月)の全体スマートフォン販売のうち、オンラインでの売上比重が40%でトップとなった。 また、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、インドブランド資産財団(IBEF)の調査基準で、昨年のインドオンライン市場での小売販売のうち、電子製品(48%)が最も高い割合を占めたことも分かっている。IBFFによると、現在、インドのオンラインマーケットは全体小売市場の25%水準であるという。

ニューストマト紙は、「最近、サムスン電子とLG電子は素早く動いている」とし、「サムスン電子はヒンズー教の神《ガネーシャ》の誕生を称えるイベント《ガネーシャチャトゥルティ》を迎え、17日からサムスンドットコムのインドページを通じてテレビ·冷蔵庫·スマートフォンなどの割引イベントを行っている」と指摘した。 また、「韓国の秋夕(お盆休み)と同じ概念であるインドの「オナム」を迎え、来月13日まで割引プロモーションを行い、今月15日のインド独立記念日を迎え、31日まで割引イベントを行う」と伝えた。

このほかにもサムスン電子は13日からスマートフォン·タブレット·ウェアラブル機器を自宅で購入できる「エクスペリエンス ・サムスンアットホーム」サービスも開始した。 製品購入を希望するインド消費者が、サムスンドットコムのホームページでオンライン予約をすれば、サムスン電子のコンサルタントが自宅を直接訪れるやり方だという。

LG電子は最近、インドに現地業者委託ではなく、独自運営·管理方式のオンラインストアをオープンした。 有機発光ダイオード(OLED)テレビやプレミアム家電などが優先的に販売される予定だ。

同紙によると、業界関係者は「インドの全体市場対比オンライン売上が他の地域より大きく高いとは言えない」としつつも、「インドのオンライン市場の可能性を認めた企業がシェア確保のためにトライしている」と説明したという。

 
(参考記事:「インドのスマホ市場、サムスンがシャオミから1位を奪還」)
(参考記事:「[特集]インドのスマホ市場、中国製ボイコットで韓国製が躍進か」)
 


 
 
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