SKハイニクス、海外向債権5億ドル発行か

半導体

SKハイニクス、海外向債権5億ドル発行か

SKハイニクスが海外で5億ドル規模の債券を発行する。今年初めにも債券市場で1兆ウォン(890億円)以上を調達したことが伝えられており、資金調達に余念がないようだ。

韓国経済新聞は今週初め、投資銀行業界の情報を基に、「SKハイニクスは10月、海外投資家を相手に5億ドル規模のドル債券を発行する計画だ」とし、「最近、外国系証券会社を主幹事に選定し発行準備に入った。予想よりも投資需要が多ければ調達額を増やす可能性もあると伝えられた」と報じた。

SKハイニクスは、去る2月にも1兆600億ウォン(約900億円)分の社債を発行している。これについて同紙は、「今年末までに満期を迎える借入金の返済財源を一度に調達した。金融市場の変動性拡大に資金調達環境が悪化することに備えた決定だった」と伝えた。

同紙は、「SKハイニクスは、半導体業況がやや悪かった昨年も、投資家からの高い関心を受けて外貨債券の発行に成功した」とし、「3億ドルの募集に約35億ドルが集まると発行額を5億ドルに増やした」と報じた。

SKハイニクスの今年上半期の営業利益は2兆7470億ウォンで、前年同期比37%増加しる。
 
(参考記事:「SKハイニクス、下半期業績悪化予想も株価は反発」)
(参考記事:「[特集]フッ化水素を内製化したSKグループ、半導体事業でさらなる動きも」)
(参考記事:「[特集]半導体関連の買収・投資を進めるSKグループ」)
 


 
 
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