サムスンがベライゾンに5G通信機器を供給…7200億円規模

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サムスンがベライゾンに5G通信機器を供給…7200億円規模

サムスン電子が米国最大の移動通信事業者であるベライゾン(Verizon Communications Inc.)との間で、8兆ウォン(約7200億円)規模となる、第5世代通信(5G)機器の供給契約を結んだ。

サムスン電子は、同社米国法人がベライゾンと7兆9000億ウォン(66億4000万ドル)規模のネットワーク機器の供給契約を締結したと7日に公示した。韓国メディアによると、同契約は、韓国通信機器産業の歴史において最大規模の単一輸出契約であるという。今回の契約で、サムスン電子は、ベライゾンの5G移動通信機器を含むネットワークソリューションを5年間(2020.06.30 ~ 2025.12.31)供給することになる。

韓国経済新聞は7日、「インフラ性格が強い通信機器事業は、契約規模が大きく、企業間の長期的な信頼関係が重要であるため、サムスン電子の今回の契約は、今後、米国5G通信機器市場の攻略に本格的な踏み台になるという分析が出ている」とし、「先にサムスン電子は2018年に米国の4大通信社であるベライゾン、AT&T、スプリントなど3社と5G通信機器供給契約を締結している」と報じた。

同紙はまた、5G通信機器大手のファーウェイが事実上、米国市場から排除された状況で、すでに6月からベライゾンの新たな通信機器のパートナーとしてサムスン電子とノキア、エリクソンが議論されていた」と伝えている。
 
(参考記事:「サムスン、カナダ移動通信大手の5G機器サプライヤーに選定」)
(参考記事:「サムスンがNZキャリアと5G機器の供給契約。ファーウェイ制す」)
 


 
 
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