サムスン、来年のスマホ出荷量を3億台に上方修正か…ファーウェイ制裁受け

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サムスン、来年のスマホ出荷量を3億台に上方修正か…ファーウェイ制裁受け

サムスン電子が来年スマートフォン出荷量を3億台に増やすとの予想が出ている。

電子新聞(etnews)は7日、「サムスン電子が来年スマートフォン出荷量を3億台に上方修正する案を推進している」とし、「今年の販売量が2億6000万台を記録すると予想される中、来年の出荷を今年より約15%拡大する案である。このような出荷拡大の背景には、米国政府のファーウェイ制裁がある」と報じた。

同紙によると、業界関係者は、「サムスン電子は米国の制裁でファーウェイの来年スマートフォンの出荷台数が今年より70%減少すると見ている」とし「これに伴う反射利益にオポティキと秘宝などの中国ブランド企業は約30%、サムスン電子は、約15%の販売の成長を見込んでいる」と述べた。

市場調査会社ガートナーによると、ファーウェイは、昨年、スマートフォン2億4060万台を出荷し、同じ期間の2億9620万台を記録した1位サムスン電子を迫っていた。しかし、米国政府が技術流出、安全保障などを理由にファーウェイへの集中制裁に乗り出していた。

一方、チョソンビズ紙は9日、業界情報を基に、「国内移動通信3社販売チャンネルに割り当てされているGalaxy Z fold2の初回出荷量は1万台に迫るとみられる」とし、「昨年発売された前作Galaxy foldの初回出荷量が2000〜3000台レベルであったことと比較すると3倍以上増えた」と報じた。
 
(参考記事:「ファーウェイのスマホシェア、来年激減の見方も」)
(参考記事:「サムスンがOPPOに首位の座を奪われる…東南アジアのスマホ市場法」)
(参考記事:「4~6月のスマホ世界シェア、サムスン1位もファーウェイと僅差」)
 


 
 
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