SKハイニックスとLG電子がハッキング被害…機密大量流出か

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SKハイニックスとLG電子がハッキング被害…機密大量流出か

SKハイニックスとLG電子が、ハッカー集団のランサムウェア攻撃を受け、内部機密資料が大量に流出したと報じられている。
東亜日報は9日、セキュリティ業界の情報を基に、「SKハイニックス、LG電子は、最近《Maze》というハッカー集団のランサムウェア攻撃を受けた」と報じた。

同紙によると、「両社ともアメリカ法人が攻撃を受け、一部従業員は業務関連資料だけでなく個人写真、パスポートのコピーなどを含め、コンピューターのハードに保存されていたファイルがまるごと流出したことがわかった」とし、「SKハイニックスがハッキングされた文書の中には、グローバル主要顧客社とのメモリー半導体の価格交渉メールや内部戦略会議の内容も含まれていた」と伝えた。

Mazeは、ハッキングに成功したファイルの内、一部を誰でも見られるよう特定サイトに公開した状態だ。同紙によると、「段階的なファイル公開により、企業を脅迫した後《身代金》を要求するやり方である」という。

東亜日報に対し、SKハイニックスとLG電子は「一部ハッキング攻撃を受けたのは事実だが、システム復旧措置をとり、セキュリティ対策を整備した状態」だと明かした。ハッキング集団Mazeが要求したハッキングファイルの「身代金」規模や、これらの企業が実際にお金を払ったかはわかっていないとのこと。

SKハイニックスとLG電子が、グローバルハッカー集団Mazeかランサムウェア攻撃を受けた時期は、今年5~8月頃と推定されると同紙は伝えた。


 
 
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