「LGイノテック、iPhone向け光学ソリューション好調で10~12月に期待」と証券社分析

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「LGイノテック、iPhone向け光学ソリューション好調で10~12月に期待」と証券社分析

キウム証券は10日、LGイノテックに関する分析レポートを公表した。同証券のキム・ジサン研究員は、「「第三四半期(7~9月)の業績が市場の予想値と一致すると、第四四半期(10~12月)は過去最高の実績が期待される」との見通しを示した。

キム研究員は、「iPhone 12のサイクルでは光学ソリューションのP(価格)とQ(数量)が共に上昇する見込み」であるとし、「販売価格の面ではトップクラスのトリプルカメラ仕様の向上、新規ToFモジュールの追加により、1台当たりの売上が増加する見通しだ」と語った。また、「販売量の面では5G買い替え需要、魅力的な価格方針、モデル数の増加などをもとに友好的な市場反応を引き出す見込みだ」と分析した。

その上で、「第三四半期の営業利益は推定値970億ウォン(約87億円 /QoQ 126%、Y0Y -48%)を維持する。市場予想値に一致することになる見込みだ」とし、「第四四半期はiPhone12シリーズのモメンタムと共に過去最高の営業利益(2,930億ウォン/約260億円)が予想される」と述べた。

キム研究員はまた、「電装部品が自動車需要の回復を受け損益が急速に改善され、テレビや家電事業の好調に加え、電子部品も良好な業績が予想される」とし、「基板素材の中ではやはり、半導体基板の善戦が印象的だが、5G用RF-SiPとmmWaveアンテナモジュール基板の売上が拡大する見込みだ」と付け加えた。

光学ソリューションについては、「戦略顧客新モデル型で9月から出荷を開始し、上位2つ(Pro/Pro Max)のモデルに装着されるトリプルカメラとToFセンサーモジュールの供給を主導する見込みだ」と分析した。

また、「前作シリーズに比べP(価格)とQ(出荷量)がすべて増加するサイクルが期待される。販売価格の面ではトップクラスのトリプルカメラ仕様の向上、新規ToFモジュールの追加で1台当たりの売上が大きく増加する見通しだ」と付け加えた。
 
(参考記事:「LGイノテック、昨年R&Dに5337億ウォン」)
(参考記事:「「アップルが韓国でTOFモジュール供給先を物色」と韓国紙」)
 


 
 
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