韓国紙「LG電子がホンダとテレマティクス部品供給契約締結」と報じる

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韓国紙「LG電子がホンダとテレマティクス部品供給契約締結」と報じる

LG電子の電装事業部門がホンダに対し、車両用無線インターネット技術であるテレマティクスの部品供給契約を結んだと報じられている。

毎日経済新聞は9日、業界関係者の情報を基に、「LG電子は2022年に生産されるホンダ製品のカーテレマティクスを納品する契約を締結した」とし、「正確な契約規模は明らかになっていないが、関係者内では、新車のリリースサイクルに基づいてLG電子が大量の納品規模を確保したものとみられる」と報じた。

テレマティクスは、車両間通信やインターネットなどの機能をするため、スマートカードの核心部品として挙げられる。

同紙によると、「LG電子がホンダに電装製品を納品するのは今回が初めてである」とされ、これまで「LG電子の主要な取引先は、米国ゼネラルモーターズ(GM)のキャデラックをはじめ、日本のトヨタ自動車、現代・起亜自動車などで知られていたが、そこに今回ホンダが追加された形」になるという。

ホンダに納品するテレマティクスは仁川とベトナムハイフォンに位置するLG電子の工場で生産することになるとのこと。

LG電子はテレマティクス市場において昨年は17%のシェアを占めており、ドイツのコンチネンタルに次ぐ規模となっている。
 
(参考記事:「GMがLGのデジタルコックピットに革新賞を授与…21年式エスカレードモデル搭載」)
(参考記事:「LGDがベンツのSクラスにP-OLEDを単独供給か」)
 


 
 
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