ティーエルアイ社、マイクロLED駆動チップを中国輸出か

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ティーエルアイ社、マイクロLED駆動チップを中国輸出か

韓国メディア・イートゥデイ紙は9日、同国の「ティーエルアイ社(TLI.Inc)が新成長エンジンであるマイクロLED駆動チップの中国輸出を控えている」と報じた。

同紙によると、ティーエルアイは今年2月から中華圏の大型パネルメーカーおよびテレビセット会社とマイクロLED駆動チップの性能評価を進めているという。マイクロLED駆動チップに関して韓国のデジタルサイネージメーカーとも性能評価を行っているとのこと。

イートゥデイは、「ティーエルアイ内部では、自社のマイクロLED駆動チップが他社に比べてコスト削減や設計空間の活用度が高く、多様な製品デザインに使われると自信を示している」とし、 「現在主に使われているマイクロLED駆動チップの場合、16ピクセルx32ラインに対応しているが、ティーエルアイ駆動チップは20ピクセルx40ラインに対応している」と伝えた。

業界によると、同社は1998年に半導体設計会社として設立された。LG電子とLCD駆動用半導体を開発して、LGディスプレイへの納品で大きく成長したとされる。


 
 
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