韓国政府「韓国提案の次世代素材特性評価法がIEC国際標準に採用」と発表

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韓国政府「韓国提案の次世代素材特性評価法がIEC国際標準に採用」と発表

韓国政府は14日、「韓国が提案した次世代の素材特性評価法が国際標準として採用された」と発表した。

韓国産業省(産業通商資源部)傘下の国家技術標準院によると、韓国が国際電気標準会議(IEC)に提案した「フレークグラフェンの電気的特性評価法」が、5年余りの努力の末、IEC国際標準に最終決定されたと明らかにした。

フレークグラフェンは、シリコン、銅などを交換してバッテリーの電極コーティング、水処理フィルター、放熱材料、超軽量複合素材などに活用することができる高付加価値素材であるとされる。

また、グラフェンは、炭素が蜂の巣状の平面構造に結合されたナノ物質であり、電気伝導性が銅よりも100倍優れ、金属に比べて200倍硬く、1000倍以上の光特性を持つハイテク素材だ。

「フレークグラフェンの電気的特性評価法」は、素材‧部品企業が、自社が生産した素材の客観的仕様を提示するために活用され得るとされ、応用分野では、必要な品質の製品を選択する基準になることがあり、関連産業の生産と開発能力を向上させることが期待されるという。

韓国政府によると、韓国は2019年にも、グラフェンと銀ナノ物質などのナノ材料の分野でIEC国際標準2種に登載されたという。

また、IECのナノ電気電子分野の技術委員会にあいて、さまざまな国際標準化作業に参加しているという。


 
 
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