インドネシア高官が韓国訪問…LG化学のバッテリー工場誘致で

EV電池

インドネシア高官が韓国訪問…LG化学のバッテリー工場誘致で

インドネシア国営企業部長官と投資調整庁長がLG化学と現代車のインドネシアバッテリー工場設立について話し合うためソウルを訪問した。聨合ニュースによると、訪問したのはエリック•トヒール国営企業部長官とバフリール•ラハダリア投資庁長だ。

バフリール庁長は出国前、「韓国に行って電気自動車バッテリー問題を解決する」と明らかにし、「今回の事業は世界的な投資になるだろう。 (バッテリー)工場はベースの100haの敷地に建設する」と述べたという。

エリック長官も16日、「鉱山業でバッテリー生産など下流(ダウンストリーム)事業に拡大し、付加価値を創出するよう努力している」とし、「韓国を訪問して直接ミーティングを行う」と述べたとのこと。

長官らは、ソウル訪問期間中、LG化学や現代車などの韓国企業とのミーティングを通じて、バッテリー工場の設立や鉱山関連事業パッケージへの投資条件について議論することになるという。

インドネシアのジョコ•ウィドド大統領は6月30日にバタン産業団地を視察し、「例えばLGが明日すぐに進出したければ、すぐに入ってきてほしい」とし、「(LGは)何も心配する必要はない。 投資調整庁長とここにいる州知事、郡首が全てを支援する」と述べたとのこと。

聨合ニュースによると、インドネシア政府は当時の現場ブリーフィングにおいて、インドネシアへの移転•工場建設を論議中の海外企業の中にLG化学が含まれているとし、LG化学が98億ドル(約1兆331億円)を投資し、1万4000人を雇用する案を協議中だと明らかにした。
 
(参考記事:「LG化学、バッテリー事業の分社化案が再浮上」)
(参考記事:「LG化学がインドネシアにEVバッテリー工場設立か」)


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない